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【赤ちゃんが細気管支炎にならないための注意点3つ】RSウイルス体験談

RSウイルス&細気管支炎・アイキャッチ RSウイルス&細気管支炎
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この記事は、

  • 生後6ヶ月未満の赤ちゃんのパパママ
  • プレパパ・プレママ
  • 赤ちゃんがいるご家庭の方

……などに、ぜひ読んでいただきたいです。

 

「細気管支炎」という病気をご存知でしょうか?

あまり聞き慣れない病名ですが、小さいお子さんがいるパパさんやママさんはご存知かもしれません。

 

私が「細気管支炎」という言葉を初めて聞いたのは、息子が生後3ヶ月の頃
病院の診察室で、小児科の先生に告げられたときでした。

「さいきかんしえん」が「細気管支炎」と書くのだと知ったのは、その後「入院時症状・診療計画書」をいただいたとき。

……それほどに、まったく馴染みのない病名でした。

 

 

【細気管支炎】とは……。

赤ちゃんにRSウイルス などのかぜウイルスが感染して、ゼイゼイと息苦しくなる病気です。
寒い季節に多くみられます。
症状は咳や鼻水、鼻閉など、かぜの症状で始まりますが、しだいに咳がひどくなりゼイゼイと苦しそうな息になってきます。
特に6ヶ月未満の赤ちゃんが重症になりやすい傾向があります。

引用:http://www.pediatric.jp/wp/?p=10

 

息子はまさに生後3ヶ月のときにRSウイルスに感染し、見事に重症化
診察後、即入院(5日間)となりました。

 

あれから早9年
外遊びが大好きな、元気な小学3年生男子に成長した息子。

普段はほかの子と変わらない生活を送っていますが、「RSウイルスによる細気管支炎」発症後、気道が敏感になってしまったようで、風邪を引くたびにゼーゼー(喘鳴)を繰り返すようになってしまいました。

 

一度の感染が、まさかこんなに長年に渡って影響してくるだなんて、まったく思ってもみなかったことです。

命にかかわるような病気ではないものの、なんだかしつこく残るとても厄介な病気だなと思います。

 

赤ちゃんのパパさんママさんへ。

当時「RSウイルス」「細気管支炎」のことも知らなかった無知な自分が犯してしまった失敗と後悔をもとに、赤ちゃんが「細気管支炎」ならないために気をつけるべきことを3つにまとめました。

読んでいただけますと幸いです。

 

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【赤ちゃんが「細気管支炎」にならないために】注意すべきはこの3点

 

息子が感染した経緯&後悔から私が思う「細気管支炎」にならないために気をつけるべきことは、

  1. RSウイルスに感染させない
  2. 早めに受診する
  3. 必ず小児科の先生に診てもらう

……この3つです。

 

【注意点①】RSウイルスに感染させない

 

「細気管支炎」はかぜ症候群の病原菌が原因で起こりますが、その半数以上は「RSウイルス」が原因で発症します。
ですので、まずは「RSウイルス」に感染しないことが非常に大事です。

 

「RSウイルス」の特徴と感染経路

「RSウイルス」は、風邪やインフルエンザと同じ飛沫感染や接触感染でうつります。

RSウイルス感染者の咳やくしゃみを吸い込んでしまったり。
鼻水や唾液がついたおもちゃを触ったりなめたりすることで、赤ちゃんに感染します。

 

「RSウイルス」を予防する5つの方法

 手洗い&うがい

「RSウイルス」など風邪のウイルスは手を介して感染することが多いです。

帰宅時料理前などしっかり手洗いをして、感染を防ぎましょう。

手指の消毒を行うとさらに効果的です。

 

▼外出先での消毒に非常に便利なアイテム。
手のばい菌が気になるときにいつでも使えるので、バックに入れておくとすごく安心でした。

 

 マスクを着用

「RSウイルス」は風邪ウイルスの一種
赤ちゃんが感染すると重症化しやすく「細気管支炎」や肺炎などを起こしやすいですが、2歳以上の人が感染しても鼻風邪程度のことが多いです。

大人や子どもにとっての「ただの風邪」が、「RSウイルス」によるものかもしれません。

少しでも咳が出るときは、必ずマスクを着用しましょう。

 

 除菌

鼻水や唾液がついたおもちゃなどから感染することも。

「RSウイルス」は、消毒薬に弱いウイルスです。

ドアノブや手すり、おもちゃなどは、できるだけこまめに消毒用エタノール次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒しましょう。

 

 加湿

冬に空気が乾燥すると、ウイルスが空気中に飛散する量が増加します。
また、のどの粘膜が乾燥して炎症が起こりやすくなることなど、風邪を引きやすくなります。

加湿器などを利用し、空気が乾燥しないようにしましょう。

部屋に、濡れた洗濯物を干すのも効果がありますよ。

 

 流行時に人混みに連れ出さない

「RSウイルス」は主に秋から冬にかけて流行します。

誰がどんな病気を持っているかわからないですから、生後6ヶ月までは流行時期に人混みに赤ちゃんを連れて行くのはやめましょう。

宅配を利用するなどし、外出する機会を減らすのも一つの手です。

 

 子どもが多い場所に連れて行かない

「RSウイルス」は子ども通しで移し合うことが多いです。

特に「RSウイルス」が流行する冬に、子どもが多い場所に連れて行くのは避けましょう。

幼児が集まる児童館保育園なども注意が必要です。

 

▼外出の際に持ち歩いて便利だったのが、除菌シート
児童館やショッピングモールの遊び場などにあるおもちゃはいろんな子が触っていますので、遊ばせるときには必ず除菌シートで拭いてから遊ばせていました。

 

◆息子の感染経緯①◆ 「保育園に通いはじめて数日でRSウイルスに感染」

息子が保育園に通い始めたのは、生後3ヶ月の頃でした。

年度途中の9月入園だったので希望の保育園には入れず、唯一空きのあった0歳児~年長まで約100名が通う大規模保育園に入園。

(次の年度初めである4月からは希望の保育園に入れるとのことで、7ヶ月だけお世話になりました)

 

当時上の子ふたりが通っていた定員20名ほどの保育園と比べると、やはり人の出入りが多い印象でしたね。

お迎えに行く時間になると、別の年代の子ども達と同じ部屋でお迎えを待つのはどちらの保育園も同じでしたが、待っている園児の数やお迎えにくるご家族の方も当然ながら多かったです。

 

そんな保育園に通いはじめて数日後

お迎えに行くと「今日は少し咳が出ていました」と、報告を受けました。

 

発熱などはなく割と元気そうにしていたものの、一応そのまま病院へ。

時間が遅く小児科の受診時間はすでに終了していたものの、幸い夜間外来で診ていただけるとのこと。

診察の結果は、「ただの風邪」
その日は風邪薬を処方してもらい帰宅しました。

 

「ただの風邪」だと思っていたこの咳が「RSウイルス」によるものだと判明するのは数日後のことです。

 

息子の「RSウイルス」感染経路

  • 保育園
  • 2歳児以上の園児の風邪がうつった

……ものと思われます。

 

いまい
いまい

万が一と思い早めに行動したつもりが、かえって判明を遅らせることになっちゃいました……。

 

【注意点②】早めに受診する

 

症状が軽い咳ならば、病院へ行くのをためらってしまうかもしれません。

……実は私も普段は咳程度では病院へは行かないことが多いです。
なんか別の大きな病気をもらってきても嫌なので(苦笑)。

 

ですが赤ちゃんの場合は、少しでも「いつもと違うな」「なんか変だな」と思ったのなら、迷わず病院へ行くことをおすすめします。

「たかが咳くらいで……」と思われるかもしれませんが、思わぬ病気の可能性も充分にあるのです。

 

◆息子の感染経緯②◆ 「咳がいつもと違う? ……悩んだ末に小児科受診」

夜間外来の診察を受けてから3日程経過
処方された薬を飲んでいるにもかかわらず、なぜかが治りませんでした。

 

夜間外来で診察してくださった先生には、
「気になることがあったら、明日小児科受診してくださいね」
とは言われていたんですけれど。

特に機嫌が悪くなるわけではなく、発熱もなく。
夜間外来での診察どおり、見た目も「ただの風邪」

 

処方された薬を飲み様子を見ていたんですが……。

 

なんだか “咳の音がいつもと違う”。

……そんなちょっとしたところが唯一引っかかり、思い切って小児科を受診することにしたのです。

 

 

息子の胸の音を聞いた瞬間。
小児科の先生の顔が一瞬で変わったのを今でもはっきりと覚えています。

 

「RSウイルス感染による細気管支炎」

初めて聞く名前の病気にかかってしまっていた息子は、そのまま入院することになりました。

 

ぐったりすることもなく比較的元気に見えていたものの、実は「RSウイルス」に感染、重症化
気管支が細くなって呼吸困難な状態に陥っていたのです。

 

いまい
いまい

診察後おうちに戻ることなく病室へ。5日間ほどの入院となりました。
小さな赤ちゃんが点滴する姿は痛々しくて、見てるのが辛かったです……。

 

【注意点③】必ず小児科の先生に診てもらう

 

息子の小児科受診が遅れた1番の原因は、“病院で診察してもらった安心感”でした。

小児科の先生ではなかったにもかかわらず、お医者様にみていただいたことですっかり安心してしまったのです……。

(症状も診断どおり風邪にしか見えなかったことも原因ではありますが)

 

 

小児科を受診したとき、夜間外来で風邪だと診断されたことをお話した際に、

外来じゃあ……

と、小児科の先生が深いため息をつくように思わずつぶやいていた姿が印象的でした。

 

……まったく先生のおっしゃる通りだなと思います。

 

夜間外来で診察してくださった先生は、小児科の先生ではありません。

RSウイルスは鼻風邪のウイルスで間違いはないですし。
専門外の細かい違いのようなものまで把握していなくても当然のこと……。

 

お医者さんにはそれぞれ専門があります。

病院へ連れて行くのが大事なのではなく、
赤ちゃんの専門家である小児科の先生に診てもらうことが大事です。

必ず小児科医の診察を受けましょう。

 

◆息子が細気管支炎になった原因◆

  • 小児科医以外の診察を受け、安心してしまったこと
  • すぐに小児科を受診しなかったこと
いまい
いまい

病院に行ったことで満足しちゃうなんて……。

重要なのは、小児科の診察を受けることでした。

 

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【赤ちゃんが「細気管支炎」にならないための注意点】まとめ

 

生後6ヶ月未満の赤ちゃんが「細気管支炎」ならないために。

まず気をつけるべきことは……
▶赤ちゃんが「RSウイルス」にならないようにすること

感染が疑われるときは……
▶速やかに小児科へ行きましょう

 

「RSウイルス」に感染しないことが「細気管支炎」予防の第一歩です。

「手洗い&うがい」「流行時に人混みに連れ出さない」ということに注意し、「RSウイルス」に感染するリスクを減らしましょう。

 

ママであるあなたが少しでも変だなと思ったら、迷わず小児科へ。

息子は風邪の症状だったにもかかわらず、聞き慣れない病気に感染。
入院を余儀なくされました。

きっと、私達が知っている病気なんてほんの一握り。

ましてや相手が話せない赤ちゃんなら尚更のこと。
少しでも引っかかることがあるのなら、早めに小児科を受診することをおすすめいたします。

 

 

──咳をしはじめた翌日。

小児科に連れて行っていたら、息子は「細気管支炎」で入院せずにすんだのかもしれません。

9年にも渡り、喘鳴で苦しむこともなかったのかもしれません。

 

“生後3ヶ月で保育園に入れなければ……”
“「RSウイルス」のことを知っていれば……”

 

……なんて。
今更後悔したってどうにもならないと知りつつも、息子が体調を崩すたびに後悔してしまいます。

 

あなたはどうか、私のように後悔するようなことにならぬよう。
お気をつけくださいませ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

▼感染から9年。現在の喘鳴の様子や通院記録

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writer
いまい

3人の子ども達と4人暮らしをはじめて、4年目。

中3(長女)・中2(次女)・小4(長男)+私。
東京で、楽しく図太く生き抜いてます。

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